原先生の『臨床医学総論』
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私たち鍼灸師は、患者さんの症状や検査結果から病態を把握できなければなりません。「どこが悪いのか」「なぜ痛むのか」。正しい診断をするために必要な知識を修得できるのが「臨床医学総論」です。 教科書を何度も読んでほしいので授業ではどんどん質問し、小テストも実施します。学生が知識を自分のものにして、実技に役立てられるようになった時は嬉しいですね。学ぶ量は多いですが、ここで得たことは必ず役に立ちますよ。 |
花輪先生の『基礎はり実技』
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鍼灸師としての基礎力を身につけるため、この授業では、安全に鍼を刺す技術を学んでいきます。刺鍼練習台を使い、「どの方向にどの位の深さに刺しているか」といった指の感覚をつかんでいくのです。 刺鍼練習台でトレーニングした後は、前腕部・下腿部などの比較的安全な箇所に、学生同士で刺鍼練習を行います。 361箇所あると言われる経穴を熟知するのを目標に、じっくりと取り組んで下さい。 |
村瀬先生の『衛生学・公衆衛生学II』
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皆さんはこれから東洋医学を学ぶわけですが、ドクターと対等に話すためには、西洋医学の知識を頭に入れておくこともとても大切です。 個人を対象とする『衛生学』と集団を対象とする『公衆衛生学』の両方を健康増進から公害、感染症、高齢者保健まで広く一緒に学び、医療現場で自在に意見交換できる豊富な知識を養っておきましょう。 |
恒松先生の『臨床実習』
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3年次になると、実際の患者さんに鍼灸施術を行う臨床実習がスタートします。問診に始まり、検査、施術、カルテ記載までの一連の業務を、本校鍼灸治療院で実際に行って頂きます。 ここで気をつけてほしいのは“病気ではなく人を診る”ということ。 病気にばかり目を向けてしまうと、個々の症状を見落としかねません。患者さんの声に耳を傾け、その気持ちをくみ取る力を、治療の現場でしっかり学んでほしいと思います。 |
梅田先生の『臨床はりきゅう実技I(中医学)』
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施術を行なうにあたって、まず最初に患者さんの体の「どこで、何が、どうなっているのか」いわゆる「病態」を把握しなければなりません。これは現代医学も東洋医学も同じです。 東洋医学では、この「病態」を把握するのに検査機器は使わず、身体の各部にみられる症状所見から「病態」を把握していきます。 この授業では、病態を把握するトレーニングを症例や実技を通じて学びます。 |
原田先生の『病理学概論』
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正しく鍼灸治療を行うためには、病気について正しく理解する必要があります。 そこでこの「病理学」の授業では、「人間がどんなメカニズムで病気に罹患するのか、どうしてその症状が長く続くのか」といった身体の営みを、循環障害や炎症、腫瘍などの様々な疾病を例に解き明かしていきます。 学ぶほどに人体の構造や病気の姿が浮き彫りになり、今後取り組む臨床実習で必要な医学用語も身についていくはずです。 |








