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定年退職後入学者インタビュー

なぜ定年退職後から鍼灸師(はり師きゅう師)になろうと?

桶田さん

ショッピングセンターで、30年間続けた旅行業の会社を廃業して好きな旅行に行こうと、約5年間に渡り女房同伴旅及び一人旅を楽しんでいました。その5年間が終了し、いつも休みが続く毎日に飽きてしまいました。そこで、区の駐輪場・レンタルサイクルのアルバイトを見つけて働きました。「働きながら休みを利用して趣味をする」これが一番楽しいです。アルバイトをしながら1番したいことは旅行をすることで、地中海クルーズやカリブ海クルーズ、一人旅は北スペインを100km歩いてサンチャゴ巡礼にも行きました。東京マラソンは2回参加して、無事に完走することができました。そんな日々を送っている中で偶然ですが、池波正太郎の文庫本で、仕掛人「藤枝梅安」を読んだのが印象に残りました。鍼灸師である梅安の活躍をテレビの時代劇でも見て面白かったです。また、たまたまテレビで東洋医学の奇跡という題名だったと思いますが、妊婦の胎児が逆子だったのを鍼灸師が妊婦の体のツボに鍼を打つと、逆子の頭が下になるのを見て、これはすごいと思いました。その時に、ぜひ鍼灸師になってみたいと強く思いました。この年齢になって勉強するのは大変ですが、なんとか食らいついていきたいと思います。そして、鍼灸師の仕事をやりながら趣味の旅行と両立して、これからの人生を楽しんでいきたいと思っています。