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大学卒入学者インタビュー

なぜ大学卒から鍼灸師(はり師きゅう師)になろうと?

田中さん

大学では総合政策学部で、様々な社会問題について勉強していました。卒業後は、メーカーに就職し3年間勤務しました。仕事はやりがいもあり楽しかったですが、長時間労働だった為、数年たった頃には慢性的な偏頭痛や肩こり等に悩まされ、しばしば体調を崩すこともありました。病院にも行きましたが、結局は頭痛薬を処方されただけで解決はしませんでした。そんな時、今の仕事は生涯をかけて続けられるものなのかと疑問を持ち始めました。人生100年時代と言われる中で、少なくともこの先50年働くことを考えると、とても続けられないなというのが答えでした。「もっと自分の身体を大切にしていきたい」「同じ悩みを持つ人は多いはず」そんな想いを抱き始めたとき、鍼灸師という職業に興味を持ちました。これまで鍼灸治療を受けた経験もなかったので、初めは漠然とした印象でしたが、調べてみると整骨院等の治療にとどまらず、美容や内科系の不調にも効果があると知り、思った以上に汎用性の高い技術だなと感じました。実際に美容鍼灸の施術を受けた際には、肌の調子もよくなり、肩こりまでもが緩和し、その即効性と効果に驚いたのを覚えています。現在の職場でも多くの人が何らかの不調を抱えながら日々仕事をしていると感じます。そんな不調にこそ寄り添っていけるのが鍼灸師だと私は思っています。鍼灸には多種多様な治療法が存在するので、それらにも触れながら、より興味のある分野を深めていきたいなと思っています。