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警察官(公務員)からの転職者インタビュー

なぜ警察官(公務員)から転職して鍼灸師(はり師きゅう師)になろうと?

木村さん

私は転職する前は、警察官(公務員)をやっていました。警察官(公務員)の仕事は、労働時間が不規則なことが多く、疲労やストレスを感じていました。元々、美容業界に興味があった私は、警察官(公務員)から転職することを考え始めると同時に、国家資格取得についても関心を持つようになっていました。
予定よりも早く警察官(公務員)から今の美容業界に転職をして、やはり国家資格を取得したいと強く思うようになり、親族の医療従事者によく相談をしました。その結果、医療分野と美容分野の両方に対応することができる鍼灸師に辿り着きました。
特に鍼灸師の治療内容の中でも、美容鍼灸に興味を持ち、実際に美容鍼灸治療を受けてみると、私が思っていた以上に変化を感じ、良いものだということが分かりました。そして、私も美容鍼灸をやってみたいと思い、警察官(公務員)から美容業界に転職しましたが、さらに鍼灸師を目指すことにしました。
また、美容の仕事にも活かせるため、転職して鍼灸師を目指すというよりも、美容と鍼灸師の両方を活かしていきたいと思っています。
国家資格取得後は、体の治療や美容、不妊治療など幅広い業務内容があるため、治療院やサロンで勤務するのもよいですが、鍼灸師は独立開業権があることも魅力的だと思っています。
このご時世だからこそ国家資格は重要ですし、転職というよりも美容と鍼灸師の二刀流を実現するために、今が勉強できる最高な時期だと考えます。将来的には、警察官(公務員)から転職して良かったと思える美容鍼灸と医療鍼灸もできる鍼灸師になり、幅広く活動していきたいです。